エビデンス

Evidence
2022/04/25
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放射性物質分析試験/シイタケ

■シイタケを使った放射性物質分析試験

平成26年4月30日に、下記のシイタケを使用し放射性物質の分析試験へ提出しました。

福島市環境部環境課

放射線モニタリングセンター所長

(公印省略)

非破壊式放射能測定装置による放射性物質測定結果について

平成26年4月23日に依頼のありました放射性物質の測定結果につきましては、下記のとおりです。

1. 測 定 日 : 平成 26年 4月 23日

2. 測定結果 : きのこ(シイタケ) (原木)

検体【シイタケ】は、以下の2パターンで分析機関へ提出しました。

①純水で洗浄 (約2.5kg)

6000mlの純水に60分間浸ける。

60分後、シイタケを軽くすすぎ水を切った。

②umo濃縮溶液10倍希釈で洗浄 (約2.5kg)

6000mlのumo濃縮溶液10倍希釈に60分間浸ける。

60分後、シイタケを軽くすすぎ水を切った。

分析の結果は、右のような結果となりました。

依頼者

株式会社APAコーポレーション 殿

厚生労働大臣登録検査機関

一般財団法人 食品開発センターSUNATEC

三重県四日市市赤堀2丁目3番29号

2014年04月30日 弊財団にご依頼されました検体の検査成績は以下の通りです。

備考1 検査条件:液汁を含まない状態で検査した。

備考2 2Lマリネリ容器、測定時間:1000秒。検出下限、及び検査結果の有効数字は、食安発0315第4号「食品中の放射性セシウム検査法」の「2.3 検査結果の取扱い」によった。

2014年04月30日 弊財団にご依頼されました検体の検査成績は以下の通りです。 

備考1 検査条件:液汁を含まない状態で検査した。

備考2 2Lマリネリ容器、測定時間:1000秒。検出下限、及び検査結果の有効数字は、食安発0315第4号「食品中の放射性セシウム検査法」の「2.3 検査結果の取扱い」によった。

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